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なりあき YEAR BOOK

人を愛する者、人恒に之を愛す。人を敬する者、人恒に之を敬す。

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」

 

 

早速、読書日記。

 

読了。

水本達也『インドネシア 多民族国家という宿命』

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副題にある「多民族国家という宿命」というのが、特に目を引きました。

 

感想のようなものをブクログから。

第二次世界大戦以後、スハルト政権から以後のインドネシアの歴史をコンパクトに、しかし、専門的にも解説している。


1950年にインドネシア共和国が誕生して以来、300の民族で構成される多民族国家として、混沌の中で国を存続させる矛盾と困難がこの国の根底。

イスラム過激派、大統領、民族紛争、外交の違った視点からインドネシアの歴史をたどるという構成。

複雑な状況を読み解くのに適した書になっている。

本書の内容は、単行本にでもなろうかという多くの内容が書かれているが、新書で読めるというのは、たいへんありがたい。
新書の分量を感じさせない内容の濃い本である。

 

巻末にある参考文献も、興味のあるものばかりで、またまた?どんどん?読みたい本が増していくばかり。

 

インドネシア」。

 

巻頭だったかな、「日本(人)はインドネシア(人)のことをあまり知らない」とありました。

 

確かにそうだと思う。

 

 

でも、知れば知るほど、日本にとって重要な国で、アジアにおいても、重要な位置を占める国。

 

 

本でしか知り得ない環境というのも、少し残念です。

 

それでも、知らないより走った方がいいと思うので、コツコツ、「インドネシア」について書かれた本を読み漁っていきます。

 

 

インドネシア―多民族国家という宿命 (中公新書)

 

 

レビューも高評価。

 

レビューに違わず、良書だと思います。

 

単行本で出版されていてもおかしくない内容量・情報量です。

 

新書だから、値段も安い。

 

これは、かなりお得。

 

 

 

 

 
 
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