なりあき YEAR BOOK

人を愛する者、人恒に之を愛す。人を敬する者、人恒に之を敬す。

読書記録。備忘録的に読みたい本。

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」

 

積ん読本、まだまだあります。

 

しかし、書店巡り…はしていないね。

 

ネットで書評ブログや、新刊紹介のホームページを観る日々。

 

ああ、この本読みたい。

 

でも、お値段が…。

 

でも、買って読みたい。

 

でも、お値段が…。

 

その繰り返し。

 

悶々とした日々。

 

そんななか読みたい本を紹介とともに、自分の備忘録的に、記録を。

 

 

2050年 世界人口大減少 (文春e-book)
Amazon(アマゾン)
1,800円

 

これは、なかなか衝撃的なタイトル。

Kindle本です。

 

 

 

2050年 世界人口大減少
Amazon(アマゾン)
1,349〜6,740円

こちらは単行本。

グラフとか入っているので、こちらの方が読みやすいかも。

 

 

 

2050年 衝撃の未来予想
Amazon(アマゾン)
755〜6,950円

おすすめに上がっていた関連本。

 

 

 

 

評伝 関寛斎 1830-1912 〔極寒の地に一身を捧げた老医〕
Amazon(アマゾン)
2,172〜6,160円

これは是非読みたい。

評伝も好きです。

しかし、ほんとに知られていない偉人。

 

ちなみに、こちらのサイトでしりました。

 

 

 

 

あい―永遠に在り (時代小説文庫)
Amazon(アマゾン)
63〜3,240円

関連本です。

 

 

 

 

読書。

 

今現在、岩波書店芥川龍之介全集』を1巻から、少しずつ読み始めています。

 

あと、同時に、平行して読んでいる本があるのですが、なかなか終わらない。

 

さらっと読み進めることができるのですが、なかなか。

 

目の疲れが、ねえ…。

 

いかんともしがたい。

 

 

 

7月中は、少なくとも2冊+『芥川龍之介全集 第4巻』の読了を目指します。

 

読書量、少なくなってきなぁ・・・。