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なりあき YEAR BOOK

人を愛する者、人恒に之を愛す。人を敬する者、人恒に之を敬す。

読書日記。『火花』

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」

 

 

寒いですね。

 

ちょっといろいろなことがありまして、少し強迫性障害の症状が悪化。

 

う〜ん…。

 

やらねばならないことがあるのに…。

 

 

さて。

 

気分を取り直して。

 

 

読書日記。

 

読了。

又吉直樹『火花0』(文春文庫・Kindle版)

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小説を読むのには、Kindleは適しているかな。

 

自分の場合、本にアンダーラインを引いたり、書き込みをしたり、付箋を貼ったりするので。

 

小説でもアンダーラインを引きますが、Kindleでも「ハイライト」機能がありますしね。

 

 

では、感想のようなものをブクログから。

 

 

個人的には、物語に引き込まれ、テンポもよく、読みやすく、面白かったと思います。

「先輩の『伝記』のようなものを書いている「僕」が後日書いた物語」といった内容でしょうか。
(なんか変な表現ですね)


ただ、小説もいいのですが、「芥川龍之介への手紙」というエッセイがこれまたよく、小説家よりも、エッセイの方が向いているのでは…という気もしなくはないです。

次回作を書かれているようなので、また、文庫化(電子書籍化)されるのを待って、読みます。

 

 

芸人と小説家という「二足のわらじ」は難しく、あるいは批判も多いと思いますが、個人的には、次回作を読んでから、「読み続けたい作家さん」になるかどうかを見極めたいですね。

 

少なくとも、文章をほんとうに巧く書く人で、人間のことが好きで(たぶん)、小説が大好きなんだと感じました。

 

Kindle版。

火花 (文春文庫)

 

 

こちらは、文庫版。

火花 (文春文庫)

 

 

 「読まず嫌い」もどうか、と。

 

でも、賛否わかれますね。

 

 

 

 

 
 
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