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なりあき YEAR BOOK

人を愛する者、人恒に之を愛す。人を敬する者、人恒に之を敬す。

強迫性障害のこととか。あるいは、ためこみ症。

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」

 

 

あまりテレビを観なくい自分。

 

でも、朝、新聞を見るときには、何気なくテレビ欄をチェックする。

 

いつだったか、関西ローカルの番組で、その日放送する番組内容の中に「ためこみ」という言葉があった。

 

MBS毎日放送)の「ちちんぷいぷい」という、関西ローカル番組です。

 

ほんとうに自然と「ためこみ」という言葉が目に入ってきた。

 

もちろん、そのすぐ後に「ものが捨てられない」という言葉が続いていたこともあったと思うが。

 

観たいなと思っていたが、録画予約をすることを忘れ、見逃してしまった。

 

 

そのまま忘れてしまって、ついさっき思い出して、検索してみた。

 

「ためこみ ちちんぷいぷい」で、検索した。

 

 

放送内容のことを端的に紹介している記事がいくつか出てきた。

 

 

 

 

どうやら、今までは強迫性障害の症状の一部として認識されていた、この症状。

 

2013年にアメリカの精神医学会の診断基準で明確に定義された新しい精神疾患となったらしいです。

 

番組内で紹介されていた患者さんの症状も、まさに「ためこみ症」といいうもの。

 

そして、同時に、ためたものを触る時には、「きれいにしないといけない」という強迫観念から、1時間くらいかけて手を洗うという強迫行為もあるようです。

 

 

やはり、その内容を見て、強迫性障害の一種なんだなと、改めて認識。

 

いったい、強迫性障害を罹患されている人で、何%の人が、この「ためこみ症」を発症されているのかと。

 

 

自分は、「ためこみ型強迫性障害」ではないですが、一時期、「不安恐怖」から同じ本を2冊買う(後日改めて買う、時間をおいてまた買う、など)ということがありました。

 

今はその症状はすっかり治っています(たぶん…)。

 

 

自分の趣味は読書で、本を買うのですが、本棚に収まりきらず、簡易の棚の上にも収まらず、床に平積みをしています。

 

本は絶版になったら、二度と買えない。

 

そういった気持ちから、買ってしまいます。

 

いわゆる「積ん読」状態が長いこと続いている本が、たくさん。

 

これも「ためこみ症」なのか。

 

はたまた別の症状なのか。

 

はたまた、読書型ではなく、蒐集型になってしまっているのか。

 

 

さて、前述の番組に内容と「ためこみ症」の話に戻ります。

 

日本でいち早くためこみ症の臨床的な治療・研究に取り組んでいるのが九州大学病院

 

そこの医師によると、患者さん、それぞれに状況、症状など、違ってくるので、治療法も変わってくるとか。

 

でも、適切に医師の指導の下、治療を行っていけば、治るようです。

 

 

 

衝撃だったのが、以下の内容。

 

 

「ためこみ症の44.1%が20歳以下で発症しているというデータがあります。」

 

また、ためこむ対象もも、モノだけではないとのこと。

 

「動物ためこみ」(世話が行き届くキャパシティを超えて飼育してしまう)

「番組ためこみ」(毎日すべてのテレビ番組を録画。それをDVDに焼いて保存してしまう)

 

などなど、他にも色々…。

 

「ためこみ症」の内容にもいろいろあるのだな、と。

 

 

いろいろ検索してみると、「ためこみ症」と「蒐集家」は違うようです。

 

その心理作用とか、脳画像の分析によると。

 

詳しくはこちら。「ため込み障害の脳神経基盤」(PDF形式で開きます)

 

 

 

 

番組内で登場されていた患者さんも、徐々に回復されておられるようです。

 

 

病気で悩んでいる人に対して、簡単に「わかる」と言う言葉を使うのが躊躇します。

 

しかし、その患者さんが、強迫性障害の症状(時間をかけて手を洗う行為)について、言っていた言葉。

 

「何が嫌なんでしょうね。自分でも分からないです」

 

これは、同じ強迫性障害を持つ自分には、痛いほどよくわかる言葉です。

 

 

 

日々、強迫性障害の治療においても、進歩があるようです。

 

自分は、まだまだ、回復の途上ですが、ちょっとずつはよくなっています。

 

個人的なことを言えば、お薬による治療はもちろんですが、医師の助言も大事です。

 

自分の症状をしっかり説明し、何に困っていて、何ができるのかを説明し、その上で、担当医の先生と、治療を進めていくことが。

 

 

まずは自分が強迫性障害であることということを自覚し(これがなかなか難しいのですが)、さらに、心療内科などを受診すること。

 

この病院に行くことも、ものすごくエネルギーがいることなのですが、何か“きっかけ”があれば、それが、強迫性障害の治療の第一歩は始まっていると思います。

 

 

自分の場合、両親に病気のことを告白したことで、かなり気が楽になり、そのことが、病院を受診することにつながりました。

 

 

 

「止まない雨はない」。

 

そのことを信じて。

 

 

 

関連記事として、「ちちんぷいぷい」で紹介されていた医師の方と、その症状、治療について、短い記事ですが、紹介されています。

 

ためこみ症…ゴミの山、心の空白埋める?

 

 

いくつか、強迫性障害に関する本を紹介します。

 

自分が一番始めに手に取った本。

 

わかりやすく書かれていて、個人的には、すごく助かった・助けられた本です。

 

強迫性障害のすべてがわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)

 

ほんとに入門書のようなものだと思うので、誰だけ他の方々にどれだけ役に立つかどうかわからないでので、他の本もいくつか。

 

自分も読みたいと思う本がありました。

 

 

 

 

図解やさしくわかる強迫性障害

 

 

 

 

実体験に基づく強迫性障害克服の鉄則 増補改訂

 

 

強迫性障害・聞きたいこと知りたいこと

 

 

 

この本は、もう強迫性障害に関する本において、有名なのではないでしょうか。

強迫性障害からの脱出

 

 

 

 

 

 

 

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