「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」 読書日記。 読了。 エドワード・O・ウィルソン（著）小林由香利（訳）『ヒトはどこまで進化するのか 』（亜紀書房） ブクログから、感想（のようなもの）を。 ヒトはどこまで進化するのか 著者 : エドワード…

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」 暑いですね。 梅雨だというのに、今までとは一転、晴れ。 蒸し暑い…。 さてさて。 読書日記。 読了。 たむらあやこ『ふんばれ、がんばれ、ギランバレー！』（講談社・Kindle版） ブクログから、乾燥を。 ふ…

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」 暑い日が続きます。 みなさん、お体の方は大丈夫でしょうか。 体調管理に気をつけて、こまめに水分、塩分をとって、熱中症にならないようにしましょうね。 さてさて。 鋭意読書中だった、右の本。 読み終え…

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」 今日、注文していた本が届きました。 ネット書店から購入。 新刊２冊。 「あちら方面のつぶやき」で知りました。 その後すぐに、出版社のホームページを見て、確認。 即、注文。 それが、2週間前だったか。 …

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」 趣味、読書。 いろいろな本を読みたい。 「積ん読本」がいっぱいあります。笑。 でも、日々、新聞の広告や、インターネットのサイト、Twitterで、新刊情報が目に入ってきます。 そして。「読みたい！」「買…

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」 ふとしたきっかけで、時代小説を少しずつ読み始めました。 まだまだ、読み始めたばっかりなので、まだ少し慣れない部分も。 でも、自分の知らない世界、読書体験できる喜びはあります。 で。 これもひょんな…

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」 読書日記。 読了。 熊野以素『九州大学生体解剖事件――70年目の真実』（岩波書店） 「戦後70年」だった去年（2015年）、いろいろな関連書籍が発刊されました。 図書館で借りて読んだり、何冊かは購入しました…

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」 本が大好き、自分です。 今日も快晴、いい天気。 本の虫干しにとっては、いい気候。 ・・・と無理矢理に。 先日、某Amazonで、古本を購入。 絶版になっていた本。 まあ、今年（2016年）「書物復権2016」のお…

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」 読書日記。 読了。 山崎努『俳優のノート 新装版』（文春文庫） 付箋もいっぱい貼り、たくさんアンダーラインも引きました。 たいへん、濃い読書竹員をして、満喫です。 表紙の山崎努さんの表情がかっこよく…

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」 先日購入した本。 かなり高額です。 まあ、一般書ではなく、少し専門書的な本であるのですが。 しかし、この重量感。 以下写真で。 あまり、よく伝わらないかもしれませんが、けっこうな厚みです。 上巻の表…

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」 大型連休。 今日は平日ですが。それでも休日という人も多かったのではないでしょうか。 どうなんでしょう。 こう休日が続くと、曜日感覚がなくなってしまい、いつも聴いているラジオ番組を聞き逃したり、あ…

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」 大型連休も後半。 日本各地の行楽地では、賑やか・・・なんでしょうか。 天気が少し荒れ模様だった昨日。 そういう日も大型連休にはよくあること、らしい。 で。 自分は、読書。 読書日記。 読了。 小島信夫…

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」 世の中、連休、真っ只中。 自分は、家の中、カフェ、…などで、読書。 5月1日には、大阪に本を買いに。 あいもかわらず、「積ん読本」が溜まっていく一方。 読書のペースは、視力の問題もあり、年々低下…。 …

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」 まず、いくつか前置きを。 CHAGE and ASKA のことを書きます。 特に、ASKAさんのこと。 一ファンである自分が、今思っていることをとりとめも無く。 「何を今更？」みたいな気持ちを抱く方もいらっしゃるで…

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」 今日は一日中雨でした。 少し肌寒い。 先日は。夏日のような気温だったというのに…。 さて。 読書日記。 読了。 中野円佳『「育休世代」のジレンマ 女性活用はなぜ失敗するのか? 』（光文社新書・Kindle版）…

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」 今日は、花曇り。 どうやら明日は雨のよう。 今週末、もう一度満開の桜、見ることができるかな。 さて。 読書日記。 読了。 『日本はなぜ脱原発できないのか: 「原子力村」という利権』（平凡社新書） しば…

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」 月に１回の通院日でした。 強迫性障害の治療・カウンセリングのための。 昨晩、全然眠れませんでした。 23時頃に就寝。 眠剤を飲んだにもかかわらず、午前2時に起床。 もう、目が覚めた時点で、「朝だ」と思…

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」 今日は曇り。少しの晴れ間。 桜の開花は、あまり進まず。 満開になるのは、今週末かな。 みなさんのところはどうなんでしょうか。 お花見、いいですね。 桜の写真、撮りに行きたいです。 さて。 読書日記。 …

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」 桜が少しずつ咲き始めていますが、花冷えの毎日。 春だけど、寒い。 ほんとに、「花冷え」という言葉がふさわしいです。 みなさんは、体調大丈夫でしょうか。 花見は、来週末くらいかな。 まあ、天気もよく…

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」 春。 暖かかったり、肌寒かったり。 心地よいひもあれば、そうでない日もあり。 読書に、まずまず勤しんでいる日々であります。 さて。 読書日記。 読了。 塩野七生『ギリシア人の物語 Ⅰ 民主政の始まり』（…

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」 春。 読書日和…、なのかどうかわかりませんが、久しぶりに図書館に行って来ました。 先日の日曜日。３月６日です。 図書館で本の貸し出しを利用していたので、「久しぶり」というのは少し違いますが、「図書…

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」 もう3月尾合ったいう間に数日すぎましたね。 寒い日が続くなと思ったら、4月下旬並みの陽気の今日、2016年3月5日土曜日。 自転車を少しこぐと汗ばみました。 気温の寒暖差が激しいので、外出時の服装をどう…

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」 今日は、ほぼ快晴。 暖かい一日でした。 とても静かな一日。 散歩を少ししてきました。 少しずつ春になっているのを実感。 さてさて。 読書日記。 読了。 藤田祐樹『ハトはなぜ首を振って歩くのか』（岩波書…

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」 寒いですね。 でも、少しずつ春ガ近づいていく感じもしています。 自転車に乗っていると、心地よい風の冷たさを感じる、今日このごろ。 さて。 読書日記。 読了。 片桐はいり『私のマトカ』（kindle本） 単…

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」 ここ数日、寒い日が続きます。 みなさん、体調のほうは、いかがでしょうか。 風邪には、くれぐれも気をつけてくださいね。 日中、自転車に乗ることが多いのですが、冬から春にかけての風は、つめたくて心地…

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」 読書日記。 読了。 パット・シップマン『ヒトとイヌがネアンデルタール人を絶滅させた』（原書房） かなり濃厚で、いい読書体験でした。 ブクログから。 ヒトとイヌがネアンデルタール人を絶滅させた 著者 :…

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」 昨晩は、ものすごい風と雨の音でなかなか眠れず。 少し眠っただけ。 みなさんの住んでいる所はどうだったでしょうか。 昨夜の暴風雨から一転、今日は、少し穏やか。 とはいっても、雨が降りそうで降らない、…

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」 雨、降っています。 そして、暖かいです。 少しずつ、春。 さて。 読書日記。 読了。 大宮エリー『生きるコント』（文春文庫・Kindle版） なんか、表紙が小さくなっていますが。 そうそう、もうかなり前です…

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」 読書日記。 読了。 葉室麟『銀漢の賦』（文藝春秋） 時代小説。 あまり読まないジャンルですが、葉室麟さんの作品が気になって、読み始めました。 素直に面白かったです。 人情。 いいですね。 細かい感想な…

「ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。」 読了。 エヴァ・スローニム著・那波かおり訳『13歳のホロコースト』（亜紀書房） 自分にとって、重要で大切な１冊となった。 詳しい。個人的な書評は、また後日。 ESCHENBACH 携帯用ルーペ イージーポケット…